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プロジェクトの状況に応じて、スタンダードとオプションサービスを提供しています。スタンダードではサービス内容に応じて、考案者の前田がカウンセラー、ファシリテーター、コーチとなり、プ譜を使ったカウンセリング、プロジェクトチームづくり、プロジェクト伴走支援を行います。

プロジェクトの見通しを立てる

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プロジェクトの目標を思いつき、または目標だけが与えられ、まだ成功の定義も進め方もあいまいな状態に行います。 前田がカウンセラーなって、プロジェクトを起案した背景や理由、目標が成功したといえる指標や基準などをZoomなどをつかって様々に問いかけ、画面共有しながらプ譜を書き起こしていきます。 プ譜で表現していくことで、あいまいなプロジェクトの進め方に、霧が晴れたように見通しが立ちます。つくったプ譜はもちろんデータでお渡しします。

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合意形成しながらプロジェクトチームをつくる

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プ譜をつかった合意形成ワークショップは3つのステップで進めます。 My Projectでは、プロジェクトに関わる一人一人が自分の思い描くプロジェクトの進め方をプ譜で表現します。 Your Projectからは前田がファシリテーター役となって対話・問答を促し、互いの考えを交換・共有・理解・共感していきます。 Our Projectで全員が腹落ちする統一のプ譜をつくります。このとき、意思決定の判断基準や個々のタスクの分担、責任と権限の付与を行います。このプロセスを通じて、プロジェクトメンバーの志向性が揃ったチームができあがります。

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合計形成ワークショップの詳しい手順は下記からご覧ください。

プ譜を使用したプロジェクトの合意形成方法|前田考歩|note

伴走しながらプロジェクト進行・振り返りを支援する

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プロジェクトが始まったら最初に立てた仮説の評価を定期的に頻度高く行っていきます。 前田はコーチ役となり、様々に問いかけていくことで、状況の評価や、進め方の見直しや施策の追加などの意思決定支援を行います。この過程でプロジェクトの状況の把握や評価、意思決定、対話の能力を向上・身に付けていきます。 プロジェクトの状況と意思決定のプロセスは、将棋の棋譜のように記録され、組織のプロジェクトを進めるためのナレッジにもなります。

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料金と時間

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お問い合わせ

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